「太陽光発電システム」とは、太陽の光エネルギーを太陽電池で受け、電気に変換して利用するシステムです。1秒間に地球に降り注ぐ太陽エネルギーは、約42兆キロカロリー。もしも地球全体に降り注ぐ全ての太陽光を100%電気に変換できるとしたら、わずか1時間で世界の年間消費エネルギーをまかなえるぐらい太陽の光エネルギーは強大で、他の自然エネルギー源と比べても圧倒的なのです。
石油や石炭などの化石燃料は、使い続ければいずれなくなってしまいます。また、これら化石燃料などの燃焼は、地球温暖化の原因とされるCO2(二酸化炭素)の排出にもつながっています。
太陽がある限り、わたしたち人類は地球上でそのエネルギーを活用できます。発電時にCO2を排出しないソーラー発電システムは、年々深刻化する資源エネルギー問題や地球温暖化問題に対する有力な「解」のひとつなのです。
京セラは、第一次オイルショックを機に、資源の乏しい日本には、来るべき将来のエネルギー源となる太陽光発電の技術が必要であるという信念から、早くからこの分野の研究開発に着手しました。そしてその後の社会情勢の変化にも揺らぐことなく、地道に事業活動を続けてきました。以来30年以上にわたり、京セラは、太陽電池を世界中に供給してきました。出荷累計約1GW(ギガワット)以上になる京セラの太陽電池は、いつも世界のどこかで稼動しており、二酸化炭素削減に寄与しています。初期の頃に開発、設置した太陽電池も、稼動を続けており、当社多結晶シリコン太陽電池の長期的な信頼性を証明しています。
経済産業省は、平成20年度より住宅用太陽光発電システムの設置に関する補助制度(住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金)を開始しました。
詳細は「太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)」のホームページをご確認下さい。
太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)
※その他、「都道府県」、「市区町村」でも補助金制度があります。

